伝統に培われた老舗の味、上州/群馬の名品、みそ漬のたむらやのホームページです。

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「味噌漬けは、塩辛くて・・・」と言う方にこそ、味わっていただきたい、たむらや伝統の味噌漬けです。
旬の野菜と、オリジナル味噌「さざれ石」の持ち味を素直に感じていただけます。ごはんのお供にはもちろんのこと、お酒のつまみ、お茶請けにもピッタリです! 野菜以外にも豚肉、魚、卵やチーズなどの味噌漬けもご用意しています。
 
<みそ漬の漬け方>
【収穫・塩漬け】⇒【下漬】⇒【二度漬】⇒【本漬】
と手間暇をかけて作り上げるのが、たむらやの味噌漬けです。
 
*減塩タイプの味噌漬けはこちらから
*贈答品はこちらから 無料で包装紙、紙手提袋、のしをお付けいたします。
*味噌漬けのふりかけタイプはこちらから
*オリジナルレシピ集は こちらから

みそ漬・大根
みそ漬・大根
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150g (総重量220g) ¥589
200g (総重量290g) ¥784
320g (総重量430g) ¥1,137
みそ漬・胡瓜
みそ漬・胡瓜
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150g (総重量220g) ¥589
200g (総重量290g) ¥784
320g (総重量430g) ¥1,137
みそ漬・生姜
みそ漬・生姜
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150g (総重量220g) ¥589
200g (総重量290g) ¥784
320g (総重量430g) ¥1,137
みそ漬・茄子
みそ漬・茄子
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150g (総重量220g) ¥589
200g (総重量290g) ¥784
320g (総重量430g) ¥1,137
みそ漬ミックス
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280g (総重量400g) ¥1,211
カゴに入れる
ごぼう
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80g (総重量120g) ¥497
カゴに入れる
こんにゃくみそ漬
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100g (総重量150g) ¥300
カゴに入れる
みそ3
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450g (総重量780g) ¥1,930
カゴに入れる
みそ4
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600g (総重量1040g) ¥2,600
カゴに入れる
みそ5
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770g (総重量1240g) ¥3,390
カゴに入れる
みそ6
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800g (総重量1360g) ¥3,690
カゴに入れる
みそ7
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920g (総重量1520g) ¥4,210
カゴに入れる
みそ9
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1140g (総重量1760g) ¥5,390
カゴに入れる
みそ11
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1470g (総重量3400g) ¥7,052
カゴに入れる
和豚もちぶたみそ漬
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80g (総重量125g) ¥471
カゴに入れる
鮭みそ漬
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80g (総重量120g) ¥480
カゴに入れる
鰤(ブリ)みそ漬
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90g (総重量135g) ¥523
カゴに入れる
チーズBOX
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410g (総重量760g) ¥4,250
カゴに入れる
モッツァレラチーズみそ漬
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130g (総重量145g) ¥797
カゴに入れる
熟香(ナチュラルチーズみそ漬)
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150g (総重量170g) ¥1,715
カゴに入れる
チーズみそ漬 黒胡椒
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140g (総重量150g) ¥824
カゴに入れる
みそ床熟成チーズのみそ漬
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130g (総重量150g) ¥1,485
カゴに入れる
ふりかけ大根
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120g (総重量130g) ¥523
カゴに入れる
ふりかけ生姜
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100g (総重量110g) ¥549
カゴに入れる
しその実あられ
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120g (総重量130g) ¥589
カゴに入れる
ごまかつお
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120g (総重量130g) ¥627
カゴに入れる
唐辛子にんにく
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120g (総重量130g) ¥850
カゴに入れる
しその実おかか
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120g (総重量130g) ¥850
カゴに入れる
たまごみそ漬
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210g (総重量210g) ¥310
カゴに入れる
おすすめの召し上がり方
漬け味噌を軽く洗うかぬぐってください。
向こうが透けてみえるくらい、薄く切っていただくと
みそ漬本来の味わいが堪能できます。
 
みそ漬はじっくりと時間をかけて熟成させていますので、しっかりした味わいです。
そのまま食べるだけではなく、アイデア次第で万能調味料になります。
 
細かく切って、豆腐にかけたり納豆に混ぜたり、
薄く切りお刺身にのせたり、野菜と一緒に炒めたりと
アレンジの幅は広がります。
また、野菜が漬けてある《漬け味噌》も、野菜の旨味が
染み込んだ調味料となります。
少量の塩を加えて、野菜の一夜漬や
肉や魚を漬けてみそ漬にしたりできます。
汁物に加えれば《隠し味】にもなります。
*写真は《一口漬け物寿司》
おすすめの召し上がり方
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良い材料を選ぶ。手間をかけて、ていねいにつくる。
たむらやのみそ漬には、たむらやの「まごころ」が
息づいています。
原料の野菜は「契約栽培」によるもの。
土づくり・タネ選び・栽培の仕方などをしっかりと
管理し、安心・安全・良質な野菜を大切に育てています。
主な野菜は露地栽培収穫。
もっとも良いものが採れる時期だけ行われます。
収穫した野菜は、その日のうちに塩漬けし、野菜の旨味を封じ込めます。
それから一年程の歳月をかけて漬けかえや塩の調整をして
良い「塩梅(あんばい)」をみながら、発酵が最高の状態
 
で進むよう「手塩にかけて」見守ります。
じっくり塩漬し、脱塩したあと、みそ床へ。
たむらやが開発した“みそ漬に最適のみそ”「さざれ石」に漬け込みます。
「さざれ石」は、米こうじと麦こうじを両方使い、長期熟成させることで
絶妙なバランスが生まれ、みそ漬としてこのうえない香りと旨味を引き出します。
 「たかがみそ漬づくり」に、なぜここまでこだわるのか。
それは、安全でおいしいみそ漬をつくるために「あたりまえのこと」だから。
あたりまえのことがあたりまえに行われない時代に、「あたりまえの作り方」を変えないのが
たむらやのみそ漬なのです。