発酵食品同士は、相性抜群!たむらやの「新たな挑戦」が実を結びました。
北海道十勝生まれの、タイプの異なるチーズを、それぞれの個性が生きるように漬け込んでいます。
おつまみやトーストはもちろんですが、驚きは「アツアツご飯」に合うことです。
おつまみやトーストはもちろんですが、驚きは「アツアツご飯」に合うことです。
モッツァレラチーズみそ漬が《JAL国際線ビジネスクラス機内食》に毎年採用されています!
チーズごとに個性がありますが、まずはそのまま切ってお召しあがりください。
どのチーズもアルコールに合いますがお客様にとってのベストマッチを探すのも楽しいと思います。
もちろんおかずの一品としてお子様やお酒の苦手な方にも楽しんでいただけます。
加熱して、とろけたところも美味しいのでお料理にも是非お使いください。
どのチーズもアルコールに合いますがお客様にとってのベストマッチを探すのも楽しいと思います。
もちろんおかずの一品としてお子様やお酒の苦手な方にも楽しんでいただけます。
加熱して、とろけたところも美味しいのでお料理にも是非お使いください。
決して「奇抜なアイデア」というわけではなく、みそ漬に相性のよいものを追求した結果、発酵食品のチーズにたどりつきました。
チーズの発祥は西南アジアとされていますが、日本でも奈良時代に酪(らく)・酥(そ)・醍醐(だいご)などの乳製品が中国から伝わり、皇室や貴族たちの間で珍重された記録が残っています。
チーズにはさまざまな種類があり、独特の風味や香りが楽しめるというだけでなく、牛乳の中のカゼイン(重要なアミノ酸のほとんどを含むたんぱく質)などの栄養分が凝縮され、しかも乳酸菌などの酵素により消化吸収されやすくなっています。
とくにカルシウムが多く、カゼインと結合して吸収されやすくなっていること、さらにビタミンA、B2の含有量も豊富など、栄養食品としてもすぐれています。
たむらやのチーズみそ漬は、北海道のチーズ工房が丹精込めて作った良質なナチュラルチーズ(製造工程で加熱処理を行わず、乳酸菌や酵素などが豊富に残っているもの)だけを使い、たむらや謹製のみそ床に漬け込んで寝かせるという手法で丹念につくり上げました。
みそとチーズの醸し出す「えも言われぬ」おいしさをお楽しみください。